中小企業向けコンサルティングと事業開発

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 BLOG & INFO

創業時から手間を惜しまず、しっかりやることの大切さ

今回は、先日お会いした社長さんとの会話を出せる範囲でブログに載せてみます。少しでも参考になればと思います。会社名、名前は本人希望により未記載になります。

それでは、”続きを読む”からどうぞ。

地味にコツコツやり続ける忍耐力の大切さ

経営を長く続けている経営者の方は、「これさえやれば成功する」といった魔法のような方法を求めたくなる瞬間があります。特に業績が伸び悩んでいるとき、売上が落ちたとき、社員の士気が下がったとき――

中小企業の社長の現場との距離感を考えてみた

「中小企業の社長は現場に出るべきか」という問いに対して、当社なりの持論で回答してみます。中小企業の社長さんが大企業の真似をしてしまい、業績が落ちていくことはよくあることです。現場へのかかわり方が大切なんですが・・・。

自ら行動して自らの常識をつくろう

いくつかの事業を立ち上げ、多くの成功を収めた方からヒントをいただきました。その過程の中で、何度も壁にぶつかり、そのたびに考え、行動し、結果を出してきたと。その方からお聞きしたお話は、「常識を疑うことの大切さ」と、それを実現するために「自ら行動して自らの常識をつくる」という考え方です。そのあたりを、参考になればと、まとめてみました。

会議室という名の鳥かごの中では、良い発想は生まれない

会議。企業にとって必要不可欠なコミュニケーションの場であるはずなのに、なぜかそれが増えれば増えるほど、会社の動きは鈍くなり、社員の表情は曇り、そして成長は止まっていく。会議は成長しない経営陣の自己満の場でもあるような気がしています。それでは、続きを読むをどうぞ。

人が嫌がる仕事でも真剣に行う姿勢が、あなたの価値を生む

こんにちは。
本日は、「どんなことでも真剣に取り組むことの大切さ」というテーマで、お話しさせていただきます。
これまで、ビジネスマンとして現場で経験を積んできました。その経験をもとに書いてみようと思います。

個人とビジネスにおける臨界点

私たちは日々の生活や仕事において、目に見えないけれど確かに存在する「変化の境界線」に常に直面しています。今回は題目にあるティッピングポイントについて書いてみます。事業開発も行う当社は、すごく大切な要素だと考えています。

スタッフの失敗が経営者の成長を促進させる

経営者として長年やってきても、「失敗」はついてまわります。むしろ、経験を重ねれば重ねるほど、失敗の意味は深くなり、その影響も多方面に及びます。しかし、ここで忘れてはならないことがあります。本日は、ゴールデンウイーク最終日。明日からの仕事が楽しいものになるような考え方を書いてみようと思います。

情報化社会における「お金の使い方」とは?

なぜ今「モノより体験」なのか?

かつて私たちの消費の中心は「モノ」でした。
車や家、ブランド品など、所有すること=豊かさの証という時代が長く続いていました。

しかし今、多くの人が体験や経験にお金を使うようになっています。本日は、世の中の企業の約4割ほどが、ゴールデンウイーク中。ニュースなどをみて、思うことを書いてみます。

起業後には、とくに大切な要素

こんにちは。今日は、起業を決意し、新しい道を歩み始めたときのことを書いてみます。起業をすると多くの人がその新鮮さや挑戦に胸を躍らせると思います。しかし、現実は甘くありません(笑) 私自身も、起業初期には夢と現実のギャップに苦しみ、多くの課題に直面しましたし、今でも向き合う日々が続いています。

起業すると、最初に襲いかかる「売上確保」

どれだけ素晴らしいアイデアや商品を持っていても、顧客がいなければビジネスは成り立ちません。そして、単なる一回きりの取引ではなく、長く付き合える"ずぶずぶ"な関係の顧客を獲得することが、起業家にとって生命線となります。起業したい方とも会う機会が多くなったので、このあたりを書いてみます。

経営者の悩みの一つ「どうすれば組織内に強い一体感を生み出せるのか?」

企業の成功には、優れた戦略やビジネスモデルだけでなく、強い組織力が不可欠です。その中でも、「気持ちが通じた連帯感」を持つ組織は、個々のメンバーが互いに信頼し、主体的に行動し、高い成果を生み出します。他人の成長が好きな私の過去の経験から学んだ自論を書いてみます。

リアルな営業力が求められる年になるかも?

こんにちは。本日は「本物の営業力を身に付けよう」というテーマで書いてみようと思います。とくに中小企業の経営者にとって、営業力はビジネスの生命線です。しかし、時代の変化とともに、営業のあり方も大きく変わっています。このあたりを・・・。

採用の視点から、後者をどう見極めるのか

今回は、採用について書いてみようと思います。私も前職時代に約1000人以上の採用活動をしてきました。その時の経験も踏まえてですので、参考にしてみてください。現代のビジネス環境は急速に変化しており、従来のルールやマニュアルに縛られたアプローチでは競争力を保つことが難しくなっています。

灰にならずに炭にしておくことの大切さ

成功の裏には必ずといっていいほど犠牲が伴います。わたしも成功ではないですが、達成感のあとの、燃え尽き症候群に前職時代に陥りました。次のステップに進む気力が湧かない。多くの経営者の方もこの状態を経験するのではないでしょうか。そのとき私がどのように燃え尽き症候群を克服し、第二の人生を進めることができたのか。その経験を基に、経験も踏まえて書いてみようと思います。

派遣比率が高い企業には気を付けよう

企業が外注先を選定する際、重要な要素の一つとして「派遣比率」を考えます。派遣スタッフの比率が高い企業には、いくつかのリスクが潜んでいます。そのリスクと、より良い外注先を選ぶためのポイントについて書いてみます。特に物流企業を選ぶ際には参考になると思います。

とある企業の優秀な方からの相談

「組織と個人の思考レベルの違い」については、優秀な人材が直面するテーマみたいです。私も決して優秀ではないですが(笑)、相談がありましたので、回答した内容をブログに残しておきます。

経営も人生も同じなんだなぁ~

起業を考えている若者(紹介されて)が、先日、事務所に来ました。その時に話したことを、ブログに上げておいて欲しいというので…。「人は生きている以上、ず~と工事中だし、思いどおりに行かない人生のようだよ。経営もしかり」と。

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