マネジメント編6回シリーズ(6-2)
マネジャーの関わり方ひとつで、チームは変わる
こんにちは。マネジメントシリーズ2回目です。今回は「なぜ指示待ちスタッフが増えてしまうのか?」というテーマでお話ししたいと思います。
中小企業向けコンサルティングと事業開発
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マネジメント編6回シリーズ(6-2)
マネジャーの関わり方ひとつで、チームは変わる
こんにちは。マネジメントシリーズ2回目です。今回は「なぜ指示待ちスタッフが増えてしまうのか?」というテーマでお話ししたいと思います。
マネジメント編6回シリーズ(6-1)
スタッフに入り込まずに寄り添うマネジメントとは
こんにちは。6回シリーズでマネジメントに関して書いてみます。
これまで組織の中で、マネジャーとして現場に立ってきた経験から。業種や規模は違えど、「人が集まって動く」という点では、どんな組織も本質は共通しています。
成果が出てから自信はついてくる
「自信がないから、なかなかスタートできない」
経営者や挑戦者の方々と話していると、こんな悩みをよく耳にします。今回は、自信について書いてみます。
誰が仕切れば顧客が喜び、社員が成長するか
「後継者問題」。
経営者の間で、この言葉を聞くと急に空気が重くなるのは、なぜでしょう。
それは、“答えが一つじゃない”からです。今回は、このあたりの持論を書いてみようと思います。
清掃をおろそかにした店舗が陥った落とし穴
こんにちは。店舗運営のアドバイスを少しブログに残しておきます。
現場でよく見かける「売上至上主義」が引き起こす盲点と、そこから脱却するための本質的な店舗改善についてです。
価格競争からの脱皮
「この商品が好きだから」「この会社を応援したいから」・・・
そんな気持ちで商品やサービスを選んでくれるお客様がいたら、どれほど心強いことでしょうか。
適材適所の配置は、各自のタイムスパンが大切
突然ですが、あなたの会社のスタッフの方、「未来」をどこまで見ていますか?
1年先? 1ヶ月先? いや、1週間後のランチのことしか考えていないかもしれません。
そんな話をすると、「いやいや、うちの社員は真面目ですから!」と反論が聞こえてきそうですが……
経営者が今、本当に目指すべき組織とは
「うちは働きやすい会社です」
近年、多くの企業がそうアピールするようになりました。残業が少ない、福利厚生が充実している、フレックスやリモートワークが可能など。確かに、こうした制度は大切です。働きにくい環境を改善することは、企業としての責任です。
しかしですね~・・・
経営者はBS思考を
こんにちは。梅雨明で毎日暑い日が続きますね。先程、出張から帰ってきて、事務所でブログ書いて帰社します。出張中に次の質問を受けました。
「経営って、結局なんですか?」
「経営とは、資本を回し、お金を動かし続けることです」と答えています。
仕事ができる人はポジティブな思い込みで行動している
こんにちは。30年以上にわたり物流企業で、現場から役員、そして経営陣として、多くの人と仕事をしてきました。
要領の良い人もいれば、真面目にコツコツタイプ、あるいは不器用だけれど結果を出す人もいます。そんな中で、私が一貫して感じてきたことを書いてみます。
変化のスピードが速い社会では、不確定要素が多い
どうもこんにちは。今日はちょっと“情報の扱い方”について書いてみようと思います。今って、ネットを見ればあらゆる情報が手に入りますよね。「成功の秘訣」とか、「このやり方で年収1000万」とか、「副業で月収50万円」とか。
成績が良い営業マンは自然に使っている
こんにちは。今回は営業における「計画的偶発性」という考え方についてお話ししたいと思います。ちょっと難しそうな言葉ですが、実はこれ、売れる営業マンほど自然に実践している考え方なんです。
無意識の意識化の大切さ
こんにちは。本日は「デフォルト行動を常に意識する大切さ」というテーマで書いてみようと思います。経営において、戦略や計画はもちろん重要ですが、実際に結果を出すのは日々の行動です。そして、その行動の土台となるのが「デフォルト行動」です。
経営計画書にて組織を動かす事とは
本日は「バランスシートは結果論でなく、意図的に導くことが大切」というテーマについて書いてみようと思います。バランスシート(BS)と経営計画書で、組織を上手に動かすポイントなどになりますので、参考にしてみてください。
自らの思考と行動がツキを呼び寄せる
起業したばかりのときって、うまくいかないことの連続だし、「なんで自分だけこんなにツイてないんだろう」って思ってしまうこともあるますよね。はい、今回はツキについて自論を書いてみようと思います。
創業時から手間を惜しまず、しっかりやることの大切さ
今回は、先日お会いした社長さんとの会話を出せる範囲でブログに載せてみます。少しでも参考になればと思います。会社名、名前は本人希望により未記載になります。
それでは、”続きを読む”からどうぞ。
地味にコツコツやり続ける忍耐力の大切さ
経営を長く続けている経営者の方は、「これさえやれば成功する」といった魔法のような方法を求めたくなる瞬間があります。特に業績が伸び悩んでいるとき、売上が落ちたとき、社員の士気が下がったとき――
中小企業の社長の現場との距離感を考えてみた
「中小企業の社長は現場に出るべきか」という問いに対して、当社なりの持論で回答してみます。中小企業の社長さんが大企業の真似をしてしまい、業績が落ちていくことはよくあることです。現場へのかかわり方が大切なんですが・・・。
自ら行動して自らの常識をつくろう
いくつかの事業を立ち上げ、多くの成功を収めた方からヒントをいただきました。その過程の中で、何度も壁にぶつかり、そのたびに考え、行動し、結果を出してきたと。その方からお聞きしたお話は、「常識を疑うことの大切さ」と、それを実現するために「自ら行動して自らの常識をつくる」という考え方です。そのあたりを、参考になればと、まとめてみました。
会議室という名の鳥かごの中では、良い発想は生まれない
会議。企業にとって必要不可欠なコミュニケーションの場であるはずなのに、なぜかそれが増えれば増えるほど、会社の動きは鈍くなり、社員の表情は曇り、そして成長は止まっていく。会議は成長しない経営陣の自己満の場でもあるような気がしています。それでは、続きを読むをどうぞ。