中小企業向けコンサルティングと事業開発
合同会社 SUBTITLE
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社長の「笑顔」と会社の「成長」 両方を手に入れる経営へ
社長の笑顔が、周りを推進する
朝から晩まで、資金繰り、社員の育成、山積みの業務に追われ、気づけば一日中、難しい顔をしていた… そんな日々に、心当たりはないでしょうか。
その社長の眉間のシワは、気づかぬうちに、会社の空気を重くしているかもしれません。
社員は、社長の厳しい表情を見て、「話しかけづらい」「新しい提案がしにくい」と感じ、自ら挑戦の芽を摘んでしまってる可能性があります。
会社の未来を本気で考えるなら、まず取り戻べきは、社長、あなた自身の「笑顔」と「心の余裕」なのかもしれませんね。
社長の笑顔で組織の成長へ
「社員は、売上数字ではなく、社長の『背中』と『表情』を見ている」
当社が考えるとても大切なことです。
社長が心から笑顔でいること。それは、単に職場の雰囲気が良くなる以上の、極めて合理的な経営効果を生み出します。
効果の中には、
どうすれば社長は心からの笑顔を取り戻せるか。当社は処方箋として2つの処方箋をおすすめしています。
運動=精悍さで組織を活性
運動は、笑顔を生み出すための心と体の土台を整えます。
毎日30分の読書習慣でも効果
読書は、その場しのぎではない深みのある笑顔と対話を生み出します。
「笑顔が大事なのは分かった。運動や読書がいいのも分かる。でも、そんな時間も心の余裕もないんだ」
その悲痛な心の声こそ、当社が寄り添いたい課題です。だからこそ、私たちは精神論ではなく、具体的な解決策をご提案します。
合同会社SUBTITLEの「社長の笑顔と時間を取り戻す」伴走型コンサルティングは、社長が自分自身と向き合う「聖域」としての時間を、確実に創り出すお手伝いをします。
当社が提供するのは、単なるノウハウではありません。社長一人では難しい「変化への一歩」を、隣で支え、励まし、共に走り続ける「パートナー」としての役割りです。
会社の未来は、社長の笑顔から始まります。私たちが、そのための時間ときっかけづくりを、全力でサポートすることをお約束します。
正直、コンサルタントと聞くと、会議室で難しい顔をして話すイメージしかありませんでした。しかし、SUBTITLEさんは違いました。「まずは、社長の好きなことをしましょう」と言って、私の趣味であるゴルフに付き合ってくれたんです。
カートでの移動時やプレーの合間に、ぽつりぽつりと話す会社の悩み。誰にも言えなかった不安や、幹部が育たない焦り。それを、黙って聞いて、的確な質問を返してくれる。説教されるでもなく、ただただ受け止めてもらえる安心感は、今までにない経験でした。
リラックスした環境だからこそ、本音で話せたような気がします。何回かラウンドにお付き合いしてもらいましたが、頭の中が整理され、やるべきことが明確になりました。今では、社員とのコミュニケーションも増え、「社長、最近楽しそうですね」と言われるように。何より、自分が会社の未来にワクワク感をとり戻せました。
「経営者は体力が資本」と頭ではわかっていても、多忙を言い訳に運動から逃げていました。年を重ねるにつれて体形が崩れ、朝礼で話す自分に自信が持てない日々。そんな時に、SUBTITLEさんのサイトをみて、思いきって相談。
驚いたのは、週に3回、早朝から一緒に走ってくれたことです。今まで一人では絶対に続かなかった。並んで走りながら交わす何気ない会話が、孤独な経営者にとっては、とても有意義な運動な時間に。
体力がついたことで、午後の会議でも集中力が切れなくなり、意思決定のスピードが格段に上がりました。数ケ月後に引き締まった体で自信を持って話す私の姿を見てか、社員からプロジェクトの相談も。会社のエンジンは、まず自分自身の健康からなのだと痛感しています。
昔から読書が苦手で、社員には「勉強しろ」と言いながら、自分が一番できていないことに反省と同時にコンプレックスを感じていました。
SUBTITLEさんには、まず私の興味や会社の課題に合わせた数冊の本を推薦してもらいました。無理に読もうとせず、「まずはこの章だけ」みたいな感じでハードルを下げてくれたのは良かったです。
食事へお誘いしたとき、本の話になり、推薦したもらった本を読み終えたこともあり、本で得た知識を自分の会社のことに置き換えて話せた時間は、自分にとって驚きでした。今まで点と点だった知識が繋がり、社内の課題のヒントが見えてくる。社員との会話の中でも、自然と引き出しが増えて、対話の質が変わったと感じています。年を重ねても、まだまだ成長できることに気づかせてくれました。次は運動面でもご提案してもらおうかなって。