こんにちは。

経営者の一番の仕事は、目の前の問題解決や、今後起こるであろう問題予測と準備。

会社を設立したての社長さんは、大きな希望を持って意気揚々としているものです。しか～し、世の中そんなに甘くないという事に向き合っていく日々を過ごすことになります。

いろいろな問題が起きて、その問題との向き合う日々の連続です。

会社を設立して１年もたってない私が、どうのこうの言うよりは、この書籍を読んだ方がよいかな～と思います。

「経営中毒」という書籍なんですが、先日、商談先に早く着いてしまい時間つぶしに入った書店で購入しました。

完全にタイトルに惹かれました笑

次の商談先にも早めに到着したので、茶店に入り、商談時間まで読むことに。

世のなかにはサクセスストーリーの書籍が多くありますが、この書籍は、「会社の経営はそんなに甘くない」ということを書いているめずらしい経営書籍だと思います。

これから起業を目指している方は、この書籍を読んでおいて、経営のつらさの疑似体験をしておくと良いと思います。

起業を目指してなくても、会社のマネージャークラスの方が経営者視点を持つためにも、購読をおすすめします。

内容の詳細は購入して読んでみてくださ～い。ほんとうに為になりますよ(^_-)-☆