昔からテレビっ子です笑
こんにちは。
寒暖差が激しく服装に悩まされてましたが、やっと春らしい気温に落ち付きそうです。
勉強熱心なある方から、TVみますか?と質問されたので、そのことをブログに書いておこうかと。
と、その前に。
昨日は、とある社長のお誘いで茨城県つくば市にある超おいしいトンカツ屋さんに。
店名は、とんかつ久さん。つくば市の閑静で素敵な住宅街にひっそりとお店はあります。

このお店の店舗は、シェアレストラン(吉野家HD運営)らしく、とんかつ久さんは、毎週月~水のみ。木~土は、和食ひじりさんのお店になっているようです。
ほぼ完全予約制なので、飛び込みで入れたとしても、食べれるかどうかは?みたいです。
食品ロスを考えると、良いやり方だと思いますし、きちんと礼儀正しいお客様ばかりだと感じました。
おいしいトンカツ屋さんは、たくさんありますが、その中でも食べやすく上品なトンカツです。
聞いたところ、海外出店計画があるみたいです。この味なら、価格上げて海外出店が拡大の早道かと感じました。
あまりにもおいしかったので、応援含めて、とんかつ久さんのこと書いてしました…笑
では本題に戻ります。
前職時代から、はじめてお会いして仲良くなった方に、TV番組見ますか?って質問されます。
おそらく、昔から読書もよくするので、仲よくなった方はこのような質問をしてくるみたいです。
おいしいトンカツ屋さんの話を冒頭でしてますが、この食事のあとの空いた時間でも書店に立ち寄り、書籍を数冊購入しています。
良さそうな本は、すぐに手に取ってみれる位置に置きたいので、自宅の本棚に置いておきたいタイプです。
話しが戻りますが、昔からTVはドラマを毎週録画機能で録画したものをみます。
前職時代は、スタッフがたくさんいましたので、特に女性のスタッフの方とお話しする共通話題として、見ることが多いです。仕事のこと話すにしても、まず、相手のコミュ二ケーションの壁を小さくすることが大切です。
主婦のパートさんの多い職場だと、TVドラマの話題で盛り上がりますからね。仕事の大切な話を直接するよりも、相手の楽しいことや興味のあることなどを共通話題として、コミュニケーションをしてから、こちらが伝えたいことを話したほうが、相手が聞く耳を持ちやすいものです。これ、”会話のドアを開けてもらう”って前職時代は部下に教えてました。ただし注意が必要で、時間をかけながら、会話のドアを相手に開けてもらうことが大切なんです。
会話のドアの鍵を開ける(相手が)→ 会話のドアを少し開けてくれる(相手が)→ 会話のドアを開けて、相手から話してくれる(相手が)→ 会話のドアを開けたまま、仕事上の話を聞いてくれる(相手が)
このぐらい手間暇かけて、スタッフの方とのコミュニケーションを意識することが大切なんでよね~。意外と意識している幹部の方は、かな~り少ないです。組織の戦力化は、こういうこともとても重要だと考えてます。
参考にしてくださ~い(^_-)-☆